1975年皐月賞 カブラヤオー、逃げてヨレて６連勝！競り合った先行馬は故障脱落

1着カブラヤオー 、2着ロングホーク、3着エリモジョージ、4着ロングフアスト、5着ハクチカツ

[@user-le1vn7wu1n]

動画ありがとうございます。そういえば皐月賞は初めて見ました。
当時の馬場でこのハイペース。
しかも最後ヨレたのに、もっかい後続突き放してる・・・・・。
これは化け物ですね。
レイクスプリンター、途中から控えれば良かったのに・・・。

[@user-vc7sk5cy5u]

カブラヤオー他馬を恐れるから逃げるしかなかった　とゆうのはもはや伝説になっている　しかしテスコガビーが来たときには自ら馬体をよせていったとも…

[@shinpeikitajima7115]

つくづくテスコガビーの早逝が惜しまれる。
彼女が繁殖入りできなかったことでカブラヤオーの種牡馬としての価値は大きく損なわれた、一説には半減してしまった、とも言われているくらいだから。

[@user-vc7sk5cy5u]

@@shinpeikitajima7115 カブラヤオーは同じレースに出ていたときはレース中　テスコガビーをすごく気にかけていたらしいから　ほのかな恋心抱いていたのかなと思うとちょつと悲しくなる　子供見たかったけれどそれもかなわない……　きっと生粋の逃げ馬だったろうな

[@sugi.osamuto3541]

レイクスプリンターは粘れば人気背負ってるカブラヤオーは控えてくれる事を想定してたんだろうな
まさか譲らなかったゆえに恐怖でギアを上げ続けて異常なペースになるとは想定してなさそう

[@ptt363]

度が過ぎる臆病な性格で逃げしか出来ん
っておっちゃんから聞いた事あるけど
何より頭数多すぎてビビる笑

[@user-sp8vs5lc2n]

逃げないエリモジョージが３着。

[@user-yf7nv8js6t]

関東生まれ関東育ってつよすぎたね

[@user-en2qd4uy3e]

東京4歳ステークスでテスコダガビーを抑えて優勝した時も、直線ヨレてから再加速して突き放している

[@user-kd4ih6nr8u]

22頭立て、当時としては優秀なタイム2.02.5。ハイペースを逃げ切った強さは化物

[@user-pi6cv6wn5i]

知らなかったです

[@user-sz6lx9df7r]

人一倍、怖がりな性格が、カブラヤオーをしてこの様な逃げのスタイルに定着させた、と聞いております。しかし皐月賞はおろか、ダービーでも暴走気味に逃げて、そのまま持たせてしまうのだから、流石にあんたは偉い、としか言いようがありません。

[@daishitanaka878]

芝が残ってなさそうな馬場

[@uA-gy8wk]

芝が今と全然違うね

[@user-yf7nv8js6t]

実況長岡さんイイなあ

[@kikai1187]

狂気の逃げ

[@user-pi6cv6wn5i]

実況はレジェンド長岡一也

[@user-pi6cv6wn5i]

現在はキャスター兼任競馬ジャーナリスト

[@user-yf7nv8js6t]

カブラヤオーは関東ウマだぁ

[@user-ly7vc3pc6p]

何頭おんねん？笑
スタート、カオス状態やん

[@greatbritain3995]

レイクスプリンター...

[@user-fs3hy8px3s]

予後不良

[@user-dj5gb1vk7e]

騎手の姿勢が低いよね、お見事